コロラドへ大麻を吸いに行くなら知っておきたい9つの事

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こんばんは、年末に向けて少し早めにオフィスの大掃除をしているTheHighClassのカオルです。

オフィスよりも、ガラスパイプをキレイにしたいなーと個人的には思っています。忘れないうちにモールと消毒用アルコールを買い物リストに入れてきます。

さてさて、そんなこんなでもう年末です。みなさんはどのように年越しやお正月を過ごされますか?もしかして…ついにコロラドに大麻を吸いに行っちゃいますか?

皆さんも御存知の通り、アメリカのコロラド州は嗜好品としての大麻(レクリエーショナルユース)が認められているので、医師の診断書やライセンスが無くても大麻が買えるのです。

そこで今回は、コロラドに行く前に知っておくべき9つの重要事項をご紹介致します。9つとは言え、いくつかはとても簡単な事なのでそんなに身構えなくても大丈夫です!これを読んで、コロラドでのトリップをより良いものにしましょう!

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身分証明書(ID)は必須!

大麻を売っている薬局(ディスペンサリー)はお店によって細かいルールが微妙に違うところがあります。例えば、嗜好用と医療用で並ぶ場所が違うとかそういったルールです。ただし、基本的なルールはどこのディスペンサリーも同じなので、そこまで気にする必要はありません!

コロラド州の医療用ライセンスを持っている人は医療用の列に並んで、嗜好用の人はレクリエーショナルの列に並びましょう。受付の人があなたを呼ぶか、手を招くような合図をしたらあなたの順番なので、身分証明書を受付の人に渡しましょう。本来は運転免許証が良いのですが、パスポートでもちゃんと受け付けてくれます。受付の奥や、屈強な警備員が守っている扉の奥に大麻やエディブル等のアイテムが並べられている部屋があり、ここでアイテムの購入ができます。

一般的なディスペンサリーは、その日に扱っているアイテムが書かれた大きなメニューボード(マクドナルドに置いてあるような大きいメニュー)があったり、ガラス棚の中や大きな冷蔵庫にエディブルが置かれていたりと色々あり、カウンターやキャッシャー付近には大麻についてアドバイスをくれるバドテンダー(Budtender)がいます。

購入したい物が決まっていなくても、決まっていても基本的にこのバドテンダーと話さないと(注文しないと)購入が出来ませんので、先に話している人がいる場合は後ろで終わるのを待つか、アイテムを軽く物色していましょう。

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カオルです。下っ端ライターです。寒い所が苦手。@KaoruTHCでくだらないツイートをしています。

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