CBDを選ぶ時のポイント
まずはどんな悩みかで選ぶと良いです。
不眠、疲労、内臓の炎症などが気になっている場合は、じっくりと成分が体をめぐる、経口摂取のオイルタイプ。
不安症、精神的ストレス、偏頭痛、眼精疲労などでお困りの場合は、即リラックスの吸引摂取タイプがおすすめです。
経皮吸収は、飲む・吸うタイプよりも吸収率が落ちるので、飲む・吸うのサポートとしての位置付けで使うと良いでしょう。
エディブルは携帯も摂取も手軽ですので、日本でも早く流行るといいですよね。
信頼できるメーカーかどうかを見極めるのは、何よりも大事と言えるでしょう。
先述したように、メーカーはたくさんありますが、畑から一貫して管理しているメーカーはおすすめです。品質の責任をすべて自社で負っているということに他なりません。販売店さんがご存知なので、質問してみると良いです。
関係なさそうですが、実はデザインも重要な見極めポイントです。
コンセプトをビジュアル化できていると、カスタマーにはわかりやすさと安心感を与えます。また、デザインはどのようなカスタマーをターゲットとしているかを見られる部分ですので、パッケージデザインに清潔感や明るさがなく、内容成分も明記されていないものには、絶対に手を出さないでください。摂取後、具合が悪くなったり、もしかしたら法的に『所持』となってしまう可能性もあります。
高すぎる、安すぎる、も、要注意です。何事にも、そうなっているのには理由がありますからね。
また、アスリートの方は、CBD製品でもTHCが少しでも入っていればドーピングとみなされるので、あらかじめTHCゼロの製品をお選びいただくことを強くおすすめいたします。
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