最後に
いかがでしたでしょうか?なんとなく大麻産業で働くにはどうすればいいのかというイメージが湧いたと思います。
ちなみに米国の大麻産業で大麻に直接触れる仕事(例えば、ディスペンサリーのバドテンダーや栽培者)に合法的に就きたい場合、もう少し待たなければいけないかもしれません。
何故かと言うと、現在は国家レベルではまだ大麻の取扱が違法だからです。
つまり、外国人にビザを支給してくれる会社が非常に少ないのです。
もちろんあなたが米国での労働ビザを持っていれば、上記の話は別かもしれませんし、「非合法な仕事でもOK」という事であれば、これもまた別のお話です(ただしおすすめはしません!)。
ちなみに「大麻関係であればなんでもいい!」という人の方がもちろんチャンスは大きく、職種を選ばなければ肥料を作る会社だったり、web系エンジニアのポジションだったりと色々あるみたいです。
みなさんが大麻関係の仕事に就けると良いですね。
これからも、皆様のご活躍をお祈りさせていただきます。
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