医療大麻とCBDとグリーンラッシュ【第2回】

今後の日本の動きはどうなる?

日本国内でもじわじわと盛り上がってきているCBD。

なぜブームがきているのかを、大麻全体の流れとしてざっくりとでも把握していると、また違った見え方になるので、とても面白いですね。

そしてやはり、今後の日本国内においてのCBD関連の動きは気になってきます。

なんせ、医療と法律が絡んでくるものですので、規制がかかってしまえば、どれだけ良いものでも、入手および使用することが困難になります。

記憶に新しいエピソードとして、公明党の秋野公造議員が特別委員会で、天然の大麻由来CBDてんかん薬であるエピディオレックスを「治験で使えないのか」と質問し、厚生労働省が「治験としてなら可能であると考える」と答えた、というものがあります。

一見よろこばしく聞こえますが、医師が医薬品として治験を行うということは、日本では厚生労働省の管理下に置かれ、今までのように気軽に誰でもサプリメントとして使用することが難しくなる可能性が出てきます。

日本で利用が可能になったとしたら、年間で数百万円のお薬代になると試算していた人もいましたね。

実際使えるようになったとして、保険適用になるかどうかも検討が必要になってくる部分です。

もし、適用外の薬品となると、本当に高価なお薬になってしまいます。

禁止される以前は、民間療法の薬草として「おうちで育ててはどうですか?」という位置付けだった大麻という植物。

以下は手持ちの資料の抜粋です。

1世紀近く経って、超高級な輸入品として戻ってこようとしています。

なんだかとても滑稽ですね…

現在は日本でも規制物質対象外ですが、日本はOKだったものをNGにするのは得意なので、規制がかからなければいいなと願うばかりです。

とは言え、てんかんに悩む患者さんにはとても良いニュースなのは間違いないので、大きな進歩と言えるでしょう!

TwitterなどのSNSでは、大麻についての話題が増えてきているように感じられますし、お医者様同士の議論も巻き起こっています。

人間が使う使わない以前に、大麻は『植物』です。

誰かが権利を握るために大麻を利用することなく、大麻という植物の存在そのものが認められる世界になるといいですね。

さて、次回ですが、このところCBDについてのお問い合わせをたくさんいただくようになってまいりました。

そんなわけで、CBD製品を試してみたい方のために、選び方や使い方のポイントなどをお伝えしようと思います。

お楽しみにしていただけましたら嬉しいです。

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Kei
About Kei 4 Articles
H&F Dispensaryオーナー。 『エクスペリエンス』『エデュケーション』『シェア』を重要と考え、QOLの向上を目的としたCBDの知識や使い方を伝えていくことをライフワークにしています。

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