
大麻入りチョコ
みなさんこんにちは、TheHighClassの運営局です。
今回は、荒川区のダンスが好きな老人の間でもブームになった大麻入りチョコレートについての記事です。
大麻入りのチョコレートがどの様にして、そして誰によって社交ダンスの集いに持ち込まれたのかは全くわかりませんが、この記事では大麻が既に解禁されている国で販売されている大麻入りチョコレートの画像をまとめてみました。
実際に社交ダンスサークルではどんな物が食べられたのかはわかりませんんが、是非とも参考にしてみてください。
Kivaのチョコレートバーはアメリカの大麻ディスペンサリーではよくみかけるチョコレートバーです。
この会社は他にもグミやミントタブレットといった様々なエディブルを作っています。
チョコレートバーだけでも、これだけ種類が豊富です。
これはLeifmedicinalsのチャイラテ味のチョコレートバーで約50mg相当のTHCが入っています。
フェアトレードのカカオを使用し、グルテンフリーのチョコレートバーなので、健康や環境について考えている人も安心して摂取できる内容となっています。
Bhangのチョコレートバーはミニとフルの2種類サイズがあり、THCの含有量はそれぞれ30mgと120mgとなっています。
Kivaほどディスペンサリー内で見かける事はありませんが、カンナビスカップで8回も優勝しているとってもポピュラーなチョコレートバーなのです。
High Vibe Chocolateは一欠片でTHCの含有量が25mgもある少し上級者向けのチョコレートバーです。
全体では400mgものTHCが含有されています。
パッケージにも「効きが強いので注意」という事が記載されています。
こちらは先程のKivaが販売している、Terra Bitesという製品シリーズのチョコレートです。
こちらは「エスプレッソビーンズ」といってコーヒー豆をチョコレートでコーティングしているのが特徴的です。
ブルーベリーをチョコレートでコーティングしているモノもあり、一粒あたり5mgのTHCが含有されているので大麻入りお菓子を食べるのが初めての方にはピッタリのアイテムとなっています。
こちらは、チョコレートそのものにTHCの含有量が刻印されているものです。
大麻の成分であるTHCが含有されていたり、どのくらい含有されているのかという事をチョコレートに記載する事によって、事故による誤飲や、大量摂取による事故を未然に防ぐ事ができます。
大麻入りチョコは危険?
大麻入りのチョコレートが危険なわけではなく、それを摂取する人が食べる量に気をつけたり、製造や管理をする人達のちょっとした努力で、大麻だって安全に消費できるという事がわかる良い例ですね。
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