大麻とコーヒーショップ
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さて、早速ではありますがアムステルダムで大麻と言えば、コーヒーショップですよね?
え?コーヒーショップがなんだかわからない?
オランダのコーヒーショップとは、寛容政策によって作られたステキな場所で、大麻を含むソフトドラッグの販売や所持、そして個人の使用が許可れている場所です。
コーヒーショップには乾燥大麻や、大麻入りのブラウニー(スペースケーキ)、さらにはハシシなどの購入が出来ます。
一般的な日本人からしたら、全く考えられない空間ですよね?
ちなみにコーヒーショップと呼ばれるくらいなので、もちろんコーヒーなんかのドリンクも販売しています。
たまに聞かれる質問で「アムステルダムで普通のカフェ(大麻等を販売していない)と、コーヒーショップはどうやって見分けるのでしょうか」という事があるのですが、お店の入り口前に「+21」や「+18」、そして「Coffee Shop」といういずれかのサインのあるお店は、大麻が売っているコーヒーショップです。
ちなみにGoogle Mapで「Amsterdam 大麻販売店」と検索すると、アムステルダムのコーヒーショップが出てきますので、是非参考にしてみてください。
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