大麻の取材ツアーの話
カオル(以下、カ):こんにちはタケダさん、お久しぶりです。T.H.Cのカオルです。今日は都内のマックまでご足労いただきまして、ありがとうございます。ボクの事覚えてますか?
タケダさん(仮名、以下 タ):こんにちは、そりゃ覚えてますよwお元気でしたか?
カ:まぁまぁですね〜、やっぱり最近は暑くてぐったりしてます。
タ:はははwそうですよね〜。俺は毎日クーラーつけっぱだよw
カ:ははははは、さてさて今回は体験談のインタビューにご協力していただけるみたいで、ありがとうございます。嬉しいです!
タ:いや〜ギャラくれるって言うからさwそりゃやるよ!あと、こういうインタビュー記事を読んでもらって大麻に対しての偏見を無くしたいからね。
カ:とはいえ、かなりショボいギャラなんですけどね。さてさて、まずはあれですね、お名前と職業と年齢を教えてください。
タ:タケダ ヨシヒコ(仮名)です。職業は製造業ですね。主にプラスチックを扱っていて、そこで商品開発・企画をしています。歳は、今年で30です。
カ:30でしたっけ?なんか20代だった気がするんですけど、三十路なんですね。ははははw
タ:いやいや、最近30になったんですよ〜。体がなんか弱くなった気がしますよ、最近。
カ:いやいや、体調にはお互い気をつけていきましょう。では次の質問なんですが、なぜ取材ツアーへ申し込まれたのでしょうか?それまで大麻を身近に感じる事や触れてみる事はありましたか?
タ:申し込んだ理由は、やはり製造業という事と、今後海外のお客さんを相手にする為にも今勢いのある分野の大麻に関連したアイテムを開発したいなと、漠然と思ったんですよね。ちなみに今までは大麻に触れる機会も無いし、まったく身近でも無かったです。そもそも大麻って覚醒剤と同じようにヤバイ物だと思ってましたしねw
カ:そうですよね〜、タケダさん大麻の室内栽培を見学しに行った時は結構ひいてましたもんねw
タ:ありましたねぇそんな事、はははw。一応事前に大麻についての基礎知識をレクチャーしてもらったので、大麻への偏見は薄くなってたんですけどね〜。まぁでも取材ツアーは3日ぐらいでしたよね?たったそれだけの日数で、大麻への考え方が完全に良い方に変わりました。
カ:そうですね、3日間でしたね。個人的には、結構楽しんで頂いたかなとは思ったんですが、いかがでしたか?
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