3位 テッド(ted)
テッドを知らない人はあまりいないかもしれませんが、手短にまとめると、生きてる性格の悪いテディベアと一緒に暮らす男の物語です。
これ、最高です。
むちゃくちゃ笑えますよ。
普通の時にもむちゃくちゃ笑えるのに、マリファナなんか吸ったら腹筋バッキバキになるんじゃないかってくらい笑えますからね。
ただ、終始フザけた映画かと思って油断してると、最後は涙が止まりませんよ!
因みに、劇中でテッドがボングでマリファナを吸うので、そのタイミングでヒットしちゃって下さい。
2位 不思議の国のアリス (1951)
ほとんどのディズニー映画はマリファナを吸いながら見ると楽しめますが、不思議の国のアリスは断トツで楽しめます。
小さい時に見たアリスと違い、大人になってからマリファナと一緒に見ると、全く別物に感じる事必至です。
どんなシーンもカラフルでトリッピー、しかも笑えちゃうからすごいです。
勝手な想像ではありますが、この映画は完全にストーナーがストーナー向けに作った映画な気がします。
理由ですか?
芋虫がシーシャ、食べると大きくなったり小さくなったりするキノコやクッキー、歌う花々に、狂気に満ちたお茶会…十分ですね。
この映画を200%楽しむには、間違いなくマリファナは欠かせません。
あ、あと間違っちゃいけないのは、アリスってティム・バートンの方じゃなくて、ディズニーの方ですよ。
1位 スモーキング・ハイ (PINEAPPLE EXPRESS)
解説
1位はこの映画、スモーキング・ハイ(英題:Pineapple Express)。
主人公のデール(セス・ローゲン)は裁判所への召喚状を配達するというつまらない仕事を、マリファナを吸いながらこなす日々。
ある日、仲の良いドラッグディーラーのソール(ジェームズ・フランコ)から買った最高級のマリファナ、”パイナップル エクスプレス” を吸いながらその日の仕事をこなしていました。
その日最後の仕事は、麻薬で大金持ちになったテッドへの召喚状の受け渡しでした。
しかし、デールはテッドの家に着くやいなや、一人の男がテッドの屋敷で女性警官に殺されるのを目撃してしまいした。
そこからデールは大パニック、仲の良いディーラーのソールを巻き込み、ドタバタを繰り広げます。
かなりピースフルな音楽と共に本編が始まるこの映画ですが、とにかく終始笑えます。
特に、デールがソールと喧嘩をするシーンや、敵のアジトから脱出するシーンは抱腹絶倒。
ただし、この映画もただ笑うだけの馬鹿な映画ではなく、友達の大切さを教えてくれるような映画です。
もちろん、マリファナを通してですが。
最後に、、、
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