ウルグアイ 嗜好用大麻解禁3年後に起きた大変な事実

嗜好用大麻解禁の結果?

ウルグアイは嗜好用大麻の合法的マーケットを2017年に開放した世界で最初の国という事実はあまり知られてはいませんが、3年経った現在、ウルグアイでは大変な事が起きているという報告が国家麻薬局の元首であるディエゴ・オリヴィエラ氏(Diego Olivera)から発表されました。

氏は大麻の合法化は明確な成功を収めたという報告をしました。

反対派の懸念事項は?

合法化以前は反対派による懸念事項もいくつかありました。それらの懸念は以下の事項です。

  • 解禁による高校生の大麻の使用の増加
  • 成人の大麻消費量の激増

結果的に、若年層の大麻初使用の平均年齢は上がり、成人間の大麻消費量は増えたにもかかわらず、その増加傾向は合法化前とほとんど変わりませんでした。

つまり大麻合法化反対派によって予測された好ましくない事例は発生しなかったと同氏は報告しています。

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成功と報告された理由?

同氏の報告によると、嗜好用大麻市場の開放は成功だと語られていますが、その理由は以下によるものだと報告されています。

  • 約4,000キログラムの大麻が500万ドル(約5.3億円)で販売された事
  • それらの巨大な金額が違法マーケットで取引されなかった事

今後は製品の種類・生産量を増やし、小売の販売ネットワークも拡大していく事を検討すると同氏は語っています。

その一方で、合法化初期の段階では製品の十分な供給が間に合わなかった為に、闇市が拡大してしまったという事もおこりました。

しかし、これに関しては新たに製造ライセンスを発行する事をすでに計画しているので、問題は緩和されるだろうとコメントしています。

参照元:https://mjbizdaily.com/3-years-after-legalization-uruguays-recreational-cannabis-market-tangible-success/

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T.H.Cの編集部です。大麻に関しては厚生○働省よりも、まともな事を発信出来ていると思います。医療大麻を解禁すべく、一生懸命がんばります。

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