これだけは覚えよう!大麻に関する単語やフレーズ(随時更新中!)

タ行

単語意味
ディスペンサリー(dispensary)大麻の話の中では、大麻を合法的に販売している場所の事。dispense(配る、配給する)という英単語から来ている。
THC(ティーエイチシー)テトラヒドロカンナビノール(Tetrahydrocannabinol)の事。多幸感を得る事が出来る大麻の有効成分のひとつ。ぶっちゃけこれに関してはwikiを見たほうが早い。
ダブ(dab) Dabbing(ダビング)の略。大麻の有効成分を抽出させて、濃縮させたもの。ネイルと呼ばれる熱した鉄にこのダブを溶かして、使用する。濃度が高いので、使用する際は気をつけましょう。

ナ行

ナグ(nug)ハイクオリティなバッズの事。Nugはnuggets (ナゲット:塊という意味)から来ている。
 


ハ行

ハイ(high)大麻を吸ってハイな状態の事。サティバ系を吸った時はこのハイな状態になる事が多い。
ハイタイムス(High Times)伝説の雑誌。みんなも読もう。
ハイドロポニック水耕栽培の事。クロニックという隠語はこのハイドロポニックから来ている。スヌープドッグがハイドロポニックを聞き間違えてクロニックという言葉を作ったと言われている。
ヒット大麻を吸うこと。”I just hit top-self buds! (さっき、高品質なバッズ吸ったぜ!)”みたいな感じで使う。
パイプタバコの喫煙専用という触れ込みで売られているが…これで大麻を吸っている人の方が多いと思う。
ハシシ(ハッシュ)大麻樹脂を固めて作ったチョコレートのようなモノ。炙ってつかったり、ジョイントに混ぜたり色々。
バッズ乾燥大麻の塊。
バドテンダーディスペンサリーでカウンターの向こう側で接客してくれる人の事。人によってはバッズテンダーと言ったり様々。多分バッズテンダーという発音ではアメリカでは誰も理解してくれないと思う。
フェミナイズド (feminized)植物をメス化させる事。みんなが吸っている大麻のバッズはメス株から収穫されたもの。
ブラント もともとはタバコ。中身を取り出して、代わりに乾燥大麻を使って巻いたモノを最近ではこう呼ぶ。ブラントの巻紙は”ラッパー”と呼ばれる。
ベイクド(baked)大麻を吸って、効いている状態。特にめっちゃくちゃ効いている時に使う傾向にある。
ヘッドショップ大麻とかその他ドラッグの使用に必要なアイテムを売っているお店。ポスターとか、服とか色々売っている。怪しい雰囲気でオサレなところが多い。店員さんに”大麻はどこでゲット出来ますか?”なんて事は恥ずかしいので聞かないようにしよう。
ボウル
ホットボックス車や部屋を密室にして大麻を吸い、煙で充満させる事。むちゃくちゃハイになるけど、非常に面白い。
ポット大麻の隠語 。”I am selling a pot. Would you like to buy it?(大麻売ってるよ。買いたい?)”
ポットヘッド大麻が好きなやつ。ネガティブな意味で使われる事が多い。”He is a pothead, and he does not do anything(あいつはポットヘッドだから何もしない。)”
ボング大麻を吸う時に用いられる器具。ガラス製のモノや、アクリル等様々。
 

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T.H.Cの編集部です。大麻に関しては厚生○働省よりも、まともな事を発信出来ていると思います。医療大麻を解禁すべく、一生懸命がんばります。

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