セックスレスには大麻
パートナーとセックスの無い冷え切った関係ってちょっと悲しくないですか?
心当たりのある皆さん、このページでは大麻とセックスレスについてお話させていただきます。
英国のコンドームメーカーのDurexだったり、ジャパン・セックス・サーベイが出している数値を参照すればわかるのだけれども、日本は世界と比較して、年間におけるセックスの回数がダントツに低い事でも有名ですよね。
もちろんその回数と因果関係にある新生児の出生率も低いわけです。
これって、国を運営していく上では結構良くない事じゃないですか?
理由としては、今の日本って高齢者がどんどん増えていて、若年層が減少傾向にあるわけですよね?
つまり、将来的に年金の制度が崩壊、もしくは一人あたりが年金の負担をする費用が多くなるか、受給開始の年齢がまたまた引き上げられる恐れがあるという事に繋がります。
一概に、日本のセックスレス問題がここまで引き起こすとは言えないですが、一般的にセックスをしない事には、子供は生まれないのだから、十分な因果関係があるはず。
そんな、国が崩壊してしまうような深刻な問題に対して、マリファナが一役買うわけです。
アメリカのスタンフォード大学のMichael Eisenberg教授とそのチームは、男女5万人以上のデータを分析し、大麻使用者は非使用者よりも、約20%もセックスの回数が多いという結果を「Journal of Sexual Medicine」で発表しています。
つまり、大麻の使用が開放されればセックスレスで悩むカップルが減る可能性が大いにあるわけです。
ね?マリファナってすごくないですか?
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