1、大麻が堂々と吸える
キミの彼女がストーナーじゃない場合に起こる一番悲しい事は、彼女と一緒の時には大麻が吸えないという事だ。毎日毎晩大麻を吸っている人には理解出来ない事かもしれないけれども、大麻が吸えるのって実は超幸せな事なんだ。
彼女と一緒の時に大麻が吸えない事はそんなに問題じゃないって?いやいや、冗談でしょ?例えば、家でゆっくり映画を見る時や、デートに行く時、彼女と一緒だと素晴らしい時間を過ごせるでしょう?もしそこに大麻があれば、素晴らしい時間を、もっと質の良い時間に変えてくれるのは間違いないだろう。彼女と一緒に居る最高な瞬間に大麻が無いなんて、ボクにはまったく想像出来ないし、想像したくもないよ。
彼女が非喫煙者だったら、時と場所をいつも気にしなければ大麻なんか吸えないだろうね。最悪の場合は、彼女と付き合っている間は一生ジョイントなんか咥える事なんてない。そうなったら最後、もう路地から漂ってくる誰かの吸っているジョイントの煙をクンクン嗅いで、満足するしかないんだ。かわいそうに…。
だったら彼女に隠れて大麻を吸う?キミは怖いもの知らずだねー。そんな事したら「私と大麻どっちが大事なのよ!」、なんてむちゃくちゃ冷める事を言われるのがオチだろうね。それに、喫煙者は気づいてないかもしれないけど、非喫煙者はジョイントや大麻の匂いにかなり敏感だから、すぐばれるよ。
大麻に理解のある彼女も勿論素晴らしいけど、やっぱりストーナーはストーナーに落ち着くんだろうね。
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