ディズニー映画とマリファナ
日本人であれば、ほとんどの人が一度は観た事があるであろうディズニー映画。
大人になって見返すと、小さい時には気が付かなかった色々なジョークや、大人にしかわからない小ネタに溢れた映画だという事に気づかされます。
今回は、マリファナが効いている時に観ると、今まで以上に楽しめるディズニー映画についてご紹介します。
この記事を読み終えた時には、子供向けだと思っていたディズニー映画は、実はマリファナ愛好家向けだったと気付かされるでしょう。
ダンボ
まずは、かわいいゾウが主役のこの映画です。
1941年にアメリカで公開されたこの映画、日本では1954年と長い年月を経てかたら公開されました。
大分昔の映画ではありますが、未だに根強いファンがいるみたいです。
アナ雪もいいけどダンボ観ましょうよダンボ。
間違いなくディズニー映画の最高峰。
ダンボが拘束されたママに会いに行くシーンは必見。
最近寝る前に部屋暗くしてプロジェクターで観ております。 pic.twitter.com/en1bXl4Xos— 森しほ☻働く人のお医者さん (@igawashigo) 2017年3月4日
生まれたばかりのダンボは、訳あって出生直後に母親から引き離されてしまいます。
そんなダンボを不憫に思ったサーカス団員のネズミ、ティモシ-からある提案を受けます。
とまぁ、そんなあらすじはwikiにでも行って読めばいいわけで、この記事では何故マリファナとダンボの相性が最高なのかを教えます。
作中に、ダンボがお酒を間違って飲んで、酔っ払ってしまうシーンがあるのですが、これがこの映画とマリファナの相性が最高だという理由です。
演出や描き方、全てがマリファナを楽しむ為のシーンだと言っても過言ではありません。
ちなみに、そのシーンはこちらからどうぞ。
上のシーンを観てもピンと来ないアナタは、おそらくマリファナの使用経験がない人でしょう。
ピンと来た人、アナタは既に立派な仲間のようですね。
不思議の国のアリス
この映画は以前にもご紹介した通り、マリファナとの相性は抜群の映画です。
アリスに出てくるキャラクターや、シーンの一つ一つを見て頂けると非常にわかりやすいのですが、この映画とマリファナの相性は120%です。
トリッピーな映像、食べるとサイズが変わるお菓子やキノコ、歌う花たちに、襲い掛かってくるトランプ兵、どのシーンを切り取っても、マリファナと楽しむ為にある映画だという事が明らかだと思います。
退屈な金曜日は、アリスとマリファナで75分のファンタジーへと旅立ちましょう!
アナと雪の女王
アナと雪の女王なんて、マリファナと何も関係なさそうですよね?
ところがこの映画、マリファナを吸いながら観ると、視覚的にとっても楽しむこ事が出来るディズニー映画の一つなのです。
どのシーンが視覚的に最高なのかという話なのですが、間違いなく下のシーンでしょう。
YouTubeで見る場合は、最高画質の上、大きいスクリーンで!
劇場で観るのであれば、3Dでハイになりながら見て欲しい映画の一つです。
ちなみに映画館内は禁煙が多いので、鑑賞の前に一服済ましときましょう。
雪が降っているシーンや、結晶が輝くシーンはまさにファンタジーの世界そのもの。
映像があまりにも美しいからといって、瞬きをするのを忘れないように!
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