メキシコで大麻ビジネスのライセンスを取得する【THCサロンマガジン 第x回目】より切り抜き

この記事は、TheHighClassが行っているオンラインサロンメンバーに公開している、サロンマガジンの一部を抜粋・編集して記事にしております。

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皆さん、こんにちは。

前回のメルマガから大分時間が空きましたが、今回のメルマガではメキシコで大麻関連のビジネスを始めるためのライセンスについて書きます。

【一番大事な事】

メキシコの現法律は外国人が大麻ビジネスをスタートするハードルが非常に低く、チャンスであるという事です。なぜかというと合法的にメキシコにいる外国人であれば、誰でもライセンスが取れて、誰でも始める事が出来るからです。

しかしながら、いつまで新規参入者(特に外国人)へのハードルが低いままかという保証はどこにもありません。

その理由は以下に続きます。

私は2018年よりメキシコとご縁があり、この国で生活をさせて貰っています。

そして、2018年から2023年という数年間で、この国はとてつもないスピードで発展していると感じるからです。

例として、私はメキシコシティで外国の方が生活する上でのサポート業務等を行っており、その中に住居の手配、労働ビザ、永住権を取得するためのサポート業務があるのですが、近年では労働ビザの取得へのハードルが少しずつ上っているのは、様々な諸費用の数字や政府側からの条件で実感しています。

その他にも最低賃金の上昇も以下にまとめた様にほぼ毎年起こっているのが現状のメキシコです。

2020年:121 MXN
2021年:141 MXN
2022年:170 MXN
2023年:210 MXN

そういった背景もあり、このビジネスへ参入するハードルは数年で高くなるだろうというのが私の推測なのです。

そして、外国人であればそのハードルはメキシコ国民よりも高いものになる可能性も十分にありえるのです。

【ライセンスの種類】

さて、不確定な未来の話をしていても何も始まらないので、現在のお話をしましょう。

現状、メキシコで大麻関連のビジネスを始めるには2種類のライセンスがありますが出来る仕事の内容に違いはありません。

その違いは個人向けのライセンスと企業向けのライセンスです。

個人ライセンスは、その仕事に関われるのが一人だという事です。

 

イメージとしてはライセンス持ちのフリーランサーのイメージです。

あなたが大麻関連の仕事に就きたい場合(もしくは自分で農業や大麻関連のビジネスを始めるとして)、必要なライセンスはこの個人向けライセンスです。

誰かが持っている他の農場の助っ人として働く時にもこのライセンスが必要になります。

一方で企業用ライセンスは、その企業に付与されるものです。

現状の法律では、その企業に属している人間4人分までは合法的にこの業界の仕事をする事ができます。

ちなみに、取得期間はライセンスの申請から約6ヶ月から12ヶ月を要しますが、現在の最短待ち時間は4ヶ月だそうです。

【ライセンスで出来ること】

2023年時点でそのライセンスを保持していれば、あなたがイメージしている大麻に関係する業務は一通りできます。

例えば…栽培、加工、輸送などです。

諸外国、特に米国のライセンスと違うのはこの点です。

例として、カリフォルニア州では栽培を行う人は栽培のライセンスを取得し、加工を行う人は加工のライセンスを取得し商品として加工をし、それを運ぶ人は輸送のライセンスが必要になってくるのです。

もちろん、一人が(1企業が)複数のライセンスを取得する事も可能ですが、やはりコストはライセンスの数だけかさむのです。

こういった理由もあり、大麻ビジネスを行うのであればメキシコを推奨しているのです。

【ライセンスの費用】

さて、ここからは肝心なライセンスの取得費用のお話になります。

メキシコ国内での個人向けライセンスは、37,500MXN(約32万円)

そして、企業向けが320,000MXNとなっています。(約275万円)

これらの費用には、ライセンス取得の為の弁護士への費用が含まれており、申請を出せばあとは待つだけというプロセスになります。

諸外国と比較をするためにも、カリフォルニア州のライセンス取得費用に関する資料として、ライセンス取得のアプリケーションフォームを添付しています(Patreonのサロンマガジン購読者のみ直接DL・閲覧が可能)。

このアプリケーションフォーム内に ”1 回の申請で複数の種類の許可を申請できます。複数のタイプ(栽培、流通、製造、試験ラボ、薬局)を申請する場合は、初回申請のフェーズ 1 料金 5,000 ドルに加えて、フェーズ 2 料金 4,000 ドルを別途支払う必要があります”という文言があるので、わかるとは思いますが、この州では作業毎にライセンスの種類が別れているようです。

つまり、個人や企業が…

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これより先の記事は、TheHighClassが行っているオンラインサロンメンバーへ公開している、サロンマガジンをご購読下さい。

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T.H.Cの編集部です。大麻に関しては厚生○働省よりも、まともな事を発信出来ていると思います。医療大麻を解禁すべく、一生懸命がんばります。

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