フラッシュで大麻の質が激的向上 その方法と適切な時期

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収穫前のフラッシュ 方法と適切な時期?

収穫前に行うフラッシュは、収穫した大麻を激的な高品質にするか、もしくはゴミのような質にするかの分かれ道です。

このフラッシュという作業はとてもシンプルで簡単。

なぜなら、栽培している植物に水を与えるだけだからです。

しかしながら、水を入れるタイミングは非常に重要なポイントとなるので、十分に気をつけましょう。

手間暇かけて大麻の栽培を終え、見事なバッズに覆われた美しい植物が出来上がり、乾燥させ、保存処理まで完璧に行ったとしましょう。

吸った時にあなたは何か違和感を覚えるはずです。

その違和感はバッズがほとんど燃えず、吸うと肺をナイフで刺されたように咳が止まらない。

そして味はキツく、まったくもっての期待はずれ。

こういった状況を経験したことがある人の多くは、収穫前に大麻を適切にフラッシュしていない可能性があります。

フラッシュを行わずに栽培を終えると、栽培の過程で使用された栄養素やミネラルがまだ植物に存在し、燃焼の仕方に変化を与えてしまうのです。

フラッシュとは?

フラッシュとは、水を用いて土壌中の栄養分を積極的に除去することです。

大量の水が土壌内を通過し、土の中に含まれるミネラルや栄養素を、時間とともに水によって洗い流し、土壌をキレイにするのです。

フラッシュとは、こういった残留栄養素等を除去し、作物の質を向上させることができます。

幸い大麻のフラッシュはとても簡単で、すぐにスムースで味わい深いバッズを作ることができるようになります。

「なぜ土の中のミネラルをすべて取り除く必要があるのですか?」

「栄養素が無いと収穫に支障をきたすのでは?」

と思われる方もいらっしゃるとは思いますが、実は収穫物のクオリティ向上に大きく貢献するのです。

土から栄養素を取り除くと、大麻草は植物内に残っている栄養素を使い切らざるを得なくなります。

これは人間の体の機能によく似ていて、私たちはたくさんの食べ物を摂取し、使い切れなかった分は脂肪に変わります。

食べ物が少ない極限状態では、体はこの蓄えられた脂肪をエネルギー源とするのです。

フラッシュは大麻に残っている栄養素を使い切らせるので、収穫したバッズを汚すようなものは残さないのです。

ただし、あまりに早い時期にこのフラッシュを行うと、植物が不健康な状態になる可能性があるので、タイミングには十分注意しましょう。

フラッシュに最適な時期

フラッシュは通常、収穫の2週間前に開始します。

開花期が8週間の植物であれば、開花期が始まってから6週間後にフラッシュを行う必要があります。

収穫のタイミングは、植物のトライコームをよく見て判断するとよいでしょう。

小さなトライコームが透明から乳白色の濁った色に変わり始めたら、フラッシュを開始する目安になります。

2週間後にはトライコームの大部分の色が変わり、収穫に適した色に変化しているはずです。

フラッシュは植物が成長している間に土壌をリセットする良い方法でもあります。

時々、大麻に過剰な栄養を与え、葉の先端が色づき始め、しぼんでしまうことがあります。

これは「肥料焼け」と呼ばれるものです。

土壌をフラッシュすることで、余分な栄養分を取り除き、この問題を回避することができます。

しかし、成長中に行うには勇気のいる決断ですので、まずは異肥料焼けであることを確認してください。

フラッシュは収穫時期のみに行う作業でもないのです。

植え付け段階でも、土壌から余分な養分を取り除くためにこの技術を使うことができます。

もちろん、栄養分は植物の健康を維持し、最適な収穫量を確保します。

しかし、多すぎると栄養分が行き届かなくなる「栄養障害」を引き起こす可能性があります。

栄養分のロックアウトは、塩分の蓄積と不適切なpHレベルの両方によって引き起こされる可能性があります。

この現象は、植物に普通の水を与える事で解決できます。

水によって土壌から栄養分が押し出され、蓄積した塩分が洗い流され、根が再び栄養分を自由に取り込めるようになります。

大麻の正しいフラッシュの方法

大麻草をフラッシュするのは簡単な作業です。

通常、液肥入りの水を与えているとは思いますが、液肥を加えた水の代わりに何も加えていない水をあげます。

しかしながら、与える水のpHは大麻草がしっかりと吸収できる範囲にする必要があります。

地域にもよりますが、ほとんどの水は健康的なpHのレベルになっており、多くの処理を必要としませんが、大麻草のフラッシュをする為の水はpHを調整する必要がある場合もあります。

鉢にpH調整水をためられるだけ注ぎます。

この状態で数分放置し、栄養分をすべて水面に浮かせた後、再び水を入れて植物から栄養分をすべて洗い流します。

もしあなたが室内で大麻を栽培しているのであれば、鉢の底から排出される水の色に注目してください。

この排水された水は通常、ランオフウォーター (Runoff water)と呼ばれ、すこし濁っていたりして、汚れているように見えるかと思います。

この時に使用するのがTDS(総溶解固形分)測定器です。

「排水した水」のTDSを採取して、測定した場合1300ppmという測定値くらいになり、かなり高い数値になります。

この数値が50ppm程度や、少なくともフラッシュに使用している水の値とほぼ一致するまで、プラントをフラッシュし続けることが重要です。

排水の色を出来るだけクリアーにきれいにしていき、植物からできるだけ多くの溶存ミネラルを取り除くのが目標です。

フラッシュした乾燥大麻の質?

バッズを収穫した後は、十分な時間をかけて、バッズの可能性を最大限に引き出すための保存処理を行います。

適切に行われた保存処理は、クロロフィル等を取り除き、喉に突き刺さるような煙をまろやかにしてくれます。

たった少しの努力だけで、出来上がった乾燥大麻の質に驚くはずです。

今までナイフで突き刺されていたような刺激は無く、それどころか香りもくっきりと感じられる、最高級のバッズに仕上がっているはずです!

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T.H.Cの編集部です。大麻に関しては厚生○働省よりも、まともな事を発信出来ていると思います。医療大麻を解禁すべく、一生懸命がんばります。

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