あなたが無駄死にしない為に
大麻の開放について声をあげると「日本の医療は進んでいるのでわざわざ大麻を開放する必要が無い」と言う意見が返ってくる事が多々あります。
しかし本当にそうなのでしょうか?
大麻は既に諸外国で医療用途に用いられ、先程のような驚くべき研究結果を残しています。
しかし、日本では研究すらされていません。
もし将来あなたが何かしらの病気に罹り、モルヒネ等のオピオイド系鎮痛剤の使用を余儀なくされた場合、仕方なくそれを受け入れますか?
偶然この記事を読んだあなたは、きっと大麻の医療用途について興味が湧いているはずです。
将来の事を考え、もし無駄死にしたくないのであれば、大麻とモルヒネの致死量の差について調べてみてください。
そして、その大麻とモルヒネの致死量の差を知っても、まだモルヒネを使い続けたいと思えますでしょうか?
服用すればするほどオピオイド由来の鎮痛剤に耐性がついてしまい、最終的には過剰摂取で死んでしまうクスリをあなたはいつまで使い続けますか?
文字通り、死ぬまで使い続けますか?
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