鬱と大麻で人生の転機【30代・男・ぺちぱ】の大麻体験談

死ぬ事はもったいない

その後は、再度エンジニア職に就きました

今までの経験があったので、フリーランスとして働く事をチョイスしました。

今はメキシコに住んでいて、リモートで開発案件を請け負っています。

労働時間はそんなに短くはないですが、大麻があるので日常生活とリラックスタイムのオン・オフの切り替えがしっかりできる所がいいと思います。

今も少し不安な気持ちで眠れなくなったり、気分が落ちる時はありますが、以前服用していたベンゾ系の危険さは身をもって知っているので、代わりに大麻を使っています。

日本で医療用の大麻が解禁されれば、僕の様に鬱で苦しむ人も減るだろうと思うと悲しい気持ちになります。

早く沢山の人が救われる日が来ると信じて、メキシコからこの体験談を送らさせて頂きました。

この体験談を通して大麻というチョイスがある事を、鬱や精神的に辛い人に伝わって欲しいと思うばかりです。

【30代・男・ぺちぱ】

【医療的価値について知りたい?】

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T.H.Cの編集部です。大麻に関しては厚生○働省よりも、まともな事を発信出来ていると思います。医療大麻を解禁すべく、一生懸命がんばります。

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