濃縮大麻?
こんにちは、T.H.Cのカオルです。お正月は実家に帰って自堕落した生活をしていたので、体重が増えました。実家って最高ですね!
そんな事はさておき、先日カリフォルニア州で嗜好大麻が解禁されましたね。
年明けからこんな嬉しい事はないですが、嗜好大麻が解禁されたからといって無法地帯というわけではなく、そこにはしっかりとしたルールがあります。
特に気をつけたいルールはやはり、一度に所持が出来る大麻の量じゃないでしょうか?
乾燥大麻は1オンス(約21グラム相当)、そして濃縮大麻は8グラムまでは大丈夫なんですよね。
「濃縮大麻ってなんぞ!?」と思われた方もいらっしゃるとは思いますが、これはいわゆるワックスやオイルとか呼ばれている物達の総称です。ダブ(dub)というのもその総称ですね。
つまりダブや濃縮大麻という大きなカテゴリーの中に、ワックスやシャター等がカテゴライズされているというイメージです。
ちなみに濃縮大麻は英語だとConcentrated cannabisとかCannabis concentratesという様な表記をします。
日本ではまだあまり浸透していないので、コンセントレートとか濃縮大麻、さらにはコンセントレート大麻という表記が使われている様です。
ちなみにConcentrateは集中するとか、濃縮するとかそういう意味の英単語です。
よくスーパーで売ってる安い濃縮還元のジュースとかはfrom-concentrate juiceみたいな表記をします。
この記事では、最もポピュラーな3種類のコンセントレートをご紹介いたします。
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