大麻が引き寄せた女性
マユちゃんとの出会いは前週の金曜日。
その日は苦手な客との忘年会だったので大麻でぶっ飛んで参加し、その帰り道で見つけたファッションヘルスにフリーで入ったのだ。
マユちゃんは俺が好みのタイプだったらしく、店では禁止されている本番行為を許してくれた。
俺は小さな貿易会社の営業課長、小遣いは5万円だが、週に1~2回はファッションヘルスやソープランドへ通っていた。
そんなに遊ぶ金がどこから来るか?
それは、もちろん大麻だ。
当時、サーファーから仕入れていた大量の大麻を、仕入れ値の1.5~2倍で売り捌き、毎月30万円程の利益を得ていたので、遊ぶ金に困る事なんか無かった。
しかも顧客は会社経営者や高額所得者ばかりの、いわゆる富裕層。
毎月50~100グラムなんて、あっという間に捌けたのだ。
さて、風俗店100回記念の今日は定時に仕事を終え、公園のトイレで大麻を吸い、ファッションヘルスへ向かった。
「西村さん、目が真っ赤だよ!大丈夫?今日は5時間もあるけど何する?」と言うマユちゃんをさっそく押し倒した。
ファッションヘルスのシャワールームで一服して、また押し倒した。
お土産で持参したケーキや弁当を食べて、またまた押し倒した。
大麻を吸ってセックスするのは最高だ。
最後はマユちゃんと一緒に一服した。
マユちゃんも大麻の経験者だったが、俺の自慢のネタでクラッシュしてしまい、二人とも寝てしまった。
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