クリーニングが超ラク
旅行先で大麻を吸う人の多くは、自分のパイプや喫煙具を捨てて帰国される方が多いみたいです。
ジョイントやスプリフ派の人はそこまで気にしなくてもいいのですが、ガラスパイプやモンキーパイプを捨てるのは、出入国の際に空港でのトラブルは避けたいという気持ちから起こる行動だというのも勿論理解はできますが、思い出を一緒に捨てているみたいで、ちょっと悲しくないですか?
しかし、ガラスブラントであればそんな事で悩む必要が無くなります。
なぜなら、ガラスブラントはいくつかのパーツで構成されているので、分解して市販の歯ブラシで隅々までクリーニングができるのです。
普通のガラスパイプだとアルコールに浸けたり、モールを使って時間をかけて丹念にクリーニングしなければなかなか綺麗になりませんが、ガラスブラントであれば歯ブラシで全部洗う事ができます。
つまり、空港に着いたらトイレに行って、ガシガシ洗えば良いだけなのです。
毎回パイプを捨てるよりも経済的で、素晴らしくないでしょうか?
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