大麻を持ち歩かない
大麻栽培家の鉄の掟3個目は「大麻を持ち歩かない事」です。
大麻関係で逮捕されているほとんどの人達は大麻の所持で捕まっています。
別の言い方をすれば、大麻を所持していなければほとんど捕まらないという事でもあります。
ちなみに捕まらなければ家宅捜査まで発展するケースもすくないので、大麻の栽培もばれる事があまりないようです。
信じられないですか?それでは、不起訴で終わった大麻に関連する事件の一例として、元KAT-TUNの田中聖さんの例を見てみましょう。
参照:ホウドウキョク
上記の画像を見てわかる通り、田中さんは大麻の所持を否認しており、尚且つ車内にあった大麻は花びら一片だったそうです。
ちなみに乾燥大麻の場合は所持の量が極めて微量であれば、処罰されないケースが多いそうです。ただし油脂(ハッシュ)の場合は極めて微量でもダメですよ。
つまり、外で職質された時に大麻を持っていなければ、罰せられる事は極めて稀という事になります。そういった事もあり、この3番目の掟を守らなければいけないんですね!
大麻取締法には使用による罰則がないので、あなたがどんなに挙動不審でも、ハイでもストーンでも、職質されている時に物的証拠が出てこなければあなたは罰せられませんし、家宅捜査が入って栽培がばれる事もありません。
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