大麻の栽培を室内で行う4つのメリット

多重収穫

via GIPHY

大麻草は一年草という区別の植物に分類され、種子から発芽して1年以内に生長し、花が咲き、そして実や種子を残すという特徴があります。

つまり、野外(屋外)で栽培する場合には収穫までにかなり時間がかかってしまうという事なんですね。

しかし、屋内栽培であれば日照時間等をコントロールする事によって、収穫までの時間を短縮する事が可能であり、年内に複数の収穫も可能だという事です。

大麻を室内で栽培するにあたって、一年中栽培したい方は日照時間の違う2つの部屋を用意する必要があり、1つは成長期の為に日照時間を18時間に設定した部屋、そしてもう一つは開花期の為に日照時間を12時間に設定した部屋となっています。

これらの部屋はグロウボックスでも代用出来るので、栽培している場所に部屋が無くても多重収穫が出来ます。

グロウボックスがわからない方は、コチラの記事をチェック!

[ad#any-b4h2]

About カオル 49 Articles
カオルです。下っ端ライターです。寒い所が苦手。@KaoruTHCでくだらないツイートをしています。

Be the first to comment

Leave a Reply

Your email address will not be published.


*