ゾンビラッパーで街が!!
ね?やばいでしょ?ゾンビラッパー怖いですよね?
これに噛まれるとRAPウィルスに感染してラッパー化しちゃうんですよ。
ストーリーの核となるのがこのゾンビ化なのですが、噛まれた人全てがラッパーになるわけでもないみたいで、人によってはグラフィティライターになったりと色々あるみたいです。
そんなこんなで地獄のクラブハウスと化した日本を舞台にお話が繰り広げられるわけです。
ちなみにこの画像の子はメインキャラクターの稲穂みのりさん。
ゾンビ化した街で、お父さんと一緒にお兄さんを探しに来ているみたいです。
たまにこういったキャラクター紹介のページもあるので、ボクの様に色々と忘れっぽい読者に対しても優しい仕様となってます。
さらにこういった細かいところでも毎回笑わせてきます。
もちろん大麻も!
T.H.Cで紹介している漫画なので、もちろん大麻が出てきます!
と言うか、ラッパーを題材にしていて大麻が出てこなかったらちょっとアレですよね?
10話では研究者系のキャラクターが大麻取締法へのとんでも理論を語るので、読んでいる最中に思わず「ひひぃw」って気持ち悪い笑い方をしてしまいました。
ちなみに、この漫画は大麻をネガティブな物として紹介はしていないので、大麻に関する情報の信憑性は厚生労働省よりも確かである事が見受けられます。
読み進めていくと、こんな栽培愛に溢れたイケメングロワーも登場します。
大麻の絵が…うますぎる!美味しそうな大麻ですねぇ…
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