スカイダイビングと大麻でトビまくる

トンでる奴らの集まり

アメリカのスカイダイバーには医者、弁護士、会社経営者、大学教授等もいたが、基本的にはちょっと頭のイカレタ奴が多かった。

飛行機から飛び降りてパラシュートたたんで、飛んでパラシュートたたんで、飛んでパラシュートたたんで、、、日が暮れるまで、ただそれだけ。

日が暮れて帰り支度を始める頃、どこからともなく大麻のイイ匂いが漂ってくる。

匂いの元へ近付き、”Good smell!!! Who’s smoking?” と言えば、簡単にジョイントが回ってくる。

最初は4~5人の集まりだが、あっという間に10人以上の輪になる。

自慢のブツを出す奴、ジョイントを巻き始める奴、お気に入りのパイプで吸い始める奴、ギターを弾き始める奴、彼女とイチャつく奴、みんな好き勝手なことをやっているが、そこにいる全員が大麻で繋がっていた

初対面でもみんなニコニコ楽しそうに話していて、古くからの友人のようだ。

大麻があれば誰とでも仲良くなれる。

そうこうしていると、ブツとお金をやり取りしている奴を見つけた。

俺もそこへ近づき “I want some weed.” と言って20ドル札を2枚出した。

そのスカイダイバーはうれしそうに “You want weed?!  OK !” と言って20ドル札を1枚だけ受け取り、ジップロックを俺に手渡した。

「よっしゃー、大麻ゲット!!!」と心の中で叫んだ。

スポンサーリンク

Media_Manipulation
About Media_Manipulation 4 Articles
大麻歴は約四半世紀、西海岸のパンクロックと大麻と風俗が生きがいの不良サラリーマン