大麻栽培:大麻を室内栽培するならグロウテントを使うべき理由5選

こんばんは、TheHighClassのヒロです。最近は寒い日が続いているので家にいるよりも、オフィスにいた方が暖かくて居心地がいいです。早くこたつが欲しい!

さぁ、今日はグロウテントのお話です。皆さんはどこで大麻を育てていますか?屋外の広い土地?それとも自分の部屋ですか?地方に住んでいて広い土地があれば大麻を屋外で育てられますが、都内では十分なスペースを確保するのが難しいので、栽培をするにも一苦労ですよね。

例え都内に十分なスペースがあったとしても、大麻のように臭いの強い植物だとアパートや集合住宅で育てるのはちょっとハードルが高いですよね。

そんな悩みを解決してくれるのがグロウテントです!名前や存在は知っていても、なぜ使うのかを知らない方もいると思います。

そんなこんなで今回の記事では、都内でのインドア栽培の強い味方「グロウテント」のメリットをご紹介します。

※この記事は日本での大麻の栽培を促すものではありません、日本国内での大麻の栽培は免許が必要であり、無免許の場合罰せられます。

エネルギーの効率化

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大麻のインドア栽培で、グロウテントが使われる大きな理由としてはエネルギーの効率化にあります。グロウテントは電気エネルギーを最大化させる事を目的に設計されているので、大麻の栽培に用いる事はあなたへの経済的なダメージも少なくしてくれるのです。

より少ない電力でより多くの収穫を得たいのであれば、間違いなくグロウハウスで栽培した方が良いですね 。そして電力の効率化をするのであれば、栽培用照明にLEDを使うのを忘れずに!蛍光灯やその他の照明機材に比べて消費電力が少なく、明るさも高いですからより良い大麻が育てられます!

栽培時のニオイの削減

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室内栽培で対処に困るのは明かりでも場所でもなく、実は辺りに漂う大麻の香りです。グロウテントはテントというだけあり、大麻が放つ香りを内部に閉じ込めておく事ができます。さらに一般的なグロウテントは内部の空気を清浄してくれるような機器を備えつける事が出来るようにあらかじめスペースが用意されているので、テントの密閉と清浄機でニオイ対策もバッチリ!これでお隣さんにもバレずに安心して栽培できます。

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換気もバッチリ

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グロウテントに任せれば空気の循環だってバッチリです。グロウテントに組み込む事の出来る送風機が外から二酸化炭素を送り込み、カーボンフィルターが大気中のニオイを発する物質をフィルタリングし、それを送風機で排気してくれます。

ペスト感染のリスクも減る

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グロウテントを用いる事のメリットを語るのに、害虫の侵入が減る事のメリットは避けられませんね。室内で大麻を栽培している時によく聞く害虫といえば、アブラムシ、ハエ、さらにはハダニといった虫たちですね。グロウテントはジッパーでの開封式が多いので、そういった虫を寄せ付けないようなデザインになっています。ただし、大麻を栽培している環境によっては虫がつく事もあるので、十分に気をつけましょう。

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照明の効きが抜群

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グロウテントを使う最大のメリットは間違いなく、このライティング効果の最大化にあります。グロウテントの内部は反射素材で出来ている事が多く、その素材のお陰で照明をほぼ100%無駄なく使用する事が出来ます。反射素材が縦横無尽に照明の光をテント内に巡らせる事が出来るので、光エネルギーを効率良く使えるのですね。

さぁ、どうでしょう?これでグロウテントのメリットが伝わったでしょうか?はじめは小さなテントを使ってみて、気に入れば大きなテントを使うのがおすすめです。

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ヒロです。家族で見知らぬ土地へ越してきた際に、怪しいババアに名前の一部を奪われました。好きな食べ物は塩おにぎりとTHCの入ったチョコ。

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