大麻とダメ。ゼッタイ。【20代・男・はじめ】の大麻体験談 その1

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大麻って麻薬じゃん 

初めて大麻の存在を知ったのは、小学生の時の保健の授業だ。

教科書には覚せい剤や、様々な薬物の写真と一緒に、大麻も並べられていた。

鮮明には覚えてはいないが、体に害だとか精神が壊れるだとか、大麻精神病がなんだかんだと書いてあった。

そして薬物中毒者の写真もあって、体や頬が痩せこけているのもがたくさんあった。

その時のボクは単純に、「あぁ怖いな、薬物って人生を壊すんだな」としか思わなかった。

小学生の時のボクは正義感が強く、犯罪やモラルには人一倍厳しい価値観を持っていた。

その価値観や、いわゆる薬物に関係する考え方は中学や高校でも同じだった。

芸能人が大麻を含め、薬物で捕まったりすれば、「あぁ、あいつは堕ちたな」としか思わなかった。

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映画と英語と大麻

高校生活が中盤に差し掛かると、ボク達はみんな卒業後の進路を決めなければ行けなかった。

ボクの周りの進路は平凡なモノだったし、ボクもそれなりに平凡なモノになると思っていた。

しかし、なにかしらの危機感から英語を学ぶ為に渡米を決意した。

現地の語学学校に入学したのだが、中高と英語の成績が悪かったボクにはとても厳しい環境だった。

そこで、楽しみながら英語を学ぶために、昔から大好きだった映画を英語字幕で見始めた。

ボクはコメディ映画が好きだったので、とにかくコメディなら見まくった。

そしてボクが見るコメディにはなぜかジョイントやボングで大麻を吸っているシーンが多かった。

今でこそわかるが、コメディに大麻はつきものだったのだ。

教科書で見た乾燥大麻の写真と、映画の中のジョイントやボングはかけ離れすぎていて、映画の中のキャラクター達が何を吸っているのかわからなかった。

それらが大麻だと気づいたのは、ボクがコミュニティ・カレッジに進学し、現地で彼女が出来た頃だった。

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彼女のドラッグエデュケーション

ボクの部屋で彼女と一緒に映画を観ようと思い、ボウルいっぱいのポップコーンとドリンクをキッチンで用意していると、さっきまでソファでスマホをいじってた彼女がキッチンに入ってきた。

そして、ボクの隣で植物の塊が入ったジップロックを、彼女が着ていたジャケットのポケットから取り出しはじめたのだ。

ボクがそれを何かを彼女に尋ねると、彼女はそれがマリファナだと言い、ジョイントを巻くのだと言いながら作業を続けた。

その塊を手で小さくバラバラに崩し始め、今度はホットパンツのポケットからタバコの巻紙を取り出したのだ。

彼女が横でジョイントを巻いている時、ボクの頭は真っ白だった。

それはボクの中では麻薬であり、人生を壊すモノだと教えられていたからだ。

拙い英語でその事を伝えると、彼女は笑いながら大麻について色々な事を教えてくれた。

それでもボクは彼女の話をすぐには信じなかった、それは薬物中毒者が大麻を吸う為に作った話だと思ったからだ。

しかしGoogleのおかげで簡単に情報にアクセスできる世の中だったので、彼女がボクに伝えた大麻に関する事が真実だとすぐにわかった。

大麻が医療目的や嗜好目的で使われている事、諸外国では様々な研究がされている事。

そしてなによりも衝撃的だったのは、ボクが学校で教えられた大麻に関する殆どの事が研究やデータに基づかない嘘だったという事。

映画を観ることなんかそっちのけで、彼女はボクに色々とレクチャーをしてくれた。

キッチンに放置されたポップコーンが完全に冷めきり、氷が溶けて味が薄くなった二杯のジントニックが出来上がった頃に、ボクは大麻が安全だと理解した。

そしてやっと彼女もジョイントに火をつけ、それを吸う事が出来たのだ。

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普通の日常

彼女がジョイントを吸い始めると、ボクにも吸ってみるかと尋ねてきた。

大麻の安全性については彼女を信頼しきっていた。

なによりも彼女は世界でトップレベルの名門大学を卒業していた事もあり、その行動が危ないと思う事は無かった。

口紅が薄っすらとついたジョイントを顔に近づけると、植物が焦げる独特な匂いが鼻を突き抜けたが、それは不思議と嫌な匂いでは無かった。

タバコを吸った事がなかったボクにとって、吸うモノが何であれ喫煙は初めての体験だが、両親がタバコを吸っていたので吸い方はなんとなくわかっていた。

ジョイントを咥えて、ゆっくりと呼吸をすると大量の煙がボクの喉を突き刺すと同時に、盛大に咳き込んだ。

最悪だ。

喉に焼けるような激痛と同時に、肺がロープで締め付けられるような感覚がボクを襲った。

彼女は笑っていたが、ボクは全く笑えなかった。

咳き込むボクに対してミネラルウォーターを渡してくれたが、しばらく咳が続いていたので、それが飲めなかった。

3分くらい咳き込んだのだろうか、やっと落ち着く事ができ、渡された水を飲みなが考えた事といえば、「こんなものか」という感覚だった。

薬物教育で教えられたあの大麻が目の前にあり、それを使用してもそれだけの事しか思わなかった。

そう、たったそれだけ。

期待とかけ離れた現実に直面したボクは物足りなさを感じた。

そして完全に呼吸が整ったのをきっかけに、さらにジョイントの紫煙を肺に送り込んだのだ。

でもここからが本当の大麻喫煙のスタートだった。

【20代・男・はじめ】の大麻体験談 その1

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